桜雲会の歩み
1892(明治25)年 | 東京盲唖學校(現在筑波大学附属盲学校)の盲生同窓会として発足 |
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1902(明治25)年 | 「実用解剖学」の点訳本を出版。同時に初めて点字図書館事業での貸出業務が開始された |
1921(大正10)年11月 | 東京盲学校同窓会を母体とする桜雲会点字出版部を発足。東京盲学校に事務所、出版所を設置する |
1930(昭和5)年11月 | 社団法人認可 |
1952(昭和27)年5月 | 社会福祉法人認可 |
1964(昭和39)年4月 | 東京教育大学付属盲学校改築にともない高田馬場に移転 |
1983(昭和58)年3月 | 全国理療科教員連盟より感謝状を受く |
1987(昭和62)年10月 | 全国視力障害者理学療法研究会より感謝状を受く |
1993(平成5)年9月 | 東京都障害者雇用促進協会より感謝状を受く |
1994(平成6)年3月 | 全国理療科教員連盟より感謝状を受く |
1998(平成10)年9月 | 改築完成にともない、電子図書部門発足 |
2001(平成13)年11月 | 創立110周年記念式典を行う |
2011(平成23)年11月 | 創立120周年記念イベントを行う |
2015(平成27)年3月 | 髙橋豊治生誕120年記念祝賀会を行う |
2020(令和2)年11月 | 日本点字制定130周年記念講演会を行う |
2021(令和3)年12月 | 創立130周年記念式典を行う |
2022(令和4)年12月 | 全国理療科教員連盟より感謝状を受く |